クランクイン! クランクイン!・2013年4月25日

レクター博士役に抜擢されたマッツ・ミケルセン “北欧の至宝”と呼ばれる俳優

 デンマークでは誰もが知る実話をもとに、王と王妃、そして侍医の運命的な三角関係を描く壮大なラブストーリー『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』。本作で主演を務めるのがマッツ・ミケルセン。彼は“北欧の至宝”と讃えられ、母国デンマークでは、“もっともセクシーな男”に何度も選ばれるほど絶大な人気を誇る。日本でもその人気はうなぎのぼりに上昇し、前売り券はすでに完売間近。そんな人気急上昇中マッツとはどのような人物なのか? 続きを読む » iflame 【関連】“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン、極上の場面写真  マッツはハリウッド映画でも活躍する国際派俳優であり、これまでにも『007/カジノ・ロワイヤル』(06)で悪役を怪演。その後も『ヴァルハラ・ライジング』(09)、『シャネル&ストラヴィンスキー』(09)、『タイタンの戦い』(10)、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(11)などに出演。さらに、『羊たちの沈黙』シリーズで有名なハンニバル・レクター博士が登場する新ドラマ『Hannibal(原題)』(NBC)でレクター博士を怪演中。人気ドラマがひしめく“呪われた魔の時間帯”と呼ばれる枠で、高視聴率を獲得している。

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