松山ケンイチ 福島・警戒区域内を舞台にした映画『家路』に主演
松山ケンイチが、東日本大震災以降の福島を舞台にした映画『家路』に主演することが決定、田中裕子、安藤サクラ、内野聖陽らと共演する。 続きを読む » iflame 【関連】「リング」中田秀夫監督、震災ドキュメンタリーを自主制作「彼らの一助になれば」 映画『家路』は、3月11日以降失われてしまった故郷への帰還と家族の再生を描かれている。舞台は警戒区域内。放射能によって立ち入りが出来なくなり無人となった地に、かつて故郷を捨てた男が帰郷し、汚された土を耕し暮らしはじめ、その過程でばらばらになった家族が再会する…。