クランクイン! クランクイン!・2014年4月16日

レオナルド・ディカプリオ、『バベル』監督のスリラー復讐劇に出演

 映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(14)ではマーティン・スコセッシ監督と5度目のタッグを組んだレオナルド・ディカプリオ。今度は映画『アモーレ・ペロス』(02)や『バベル』(07)のメキシコの鬼才、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が温めてきたというスリラー作品『The Revenant(原題)』に出演するようだ。 続きを読む » iflame 【関連】豪華俳優陣が続々!映画の祭典「第86回アカデミー賞」フォト特集  『ウルフ・オブ・ウォールストリート』後は、しばらく俳優業を休業すると話していたというレオ。プロデューサーとして幾つかの作品を手掛けることが伝えられていたが、本作『The Revenant(原題)』では出演することに合意したと、関係者がThe Wrapに話したそうだ。イニャリトゥ監督は長い間、本企画を進めようとしていたらしく、レオの参加によってようやく映画化が現実味を増し、今年9月のクランクインを望めそうだという。

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