クランクイン! クランクイン!・2014年5月6日

少年の成長を12年間撮影した『スクール・オブ・ロック』監督の新作が注目浴びる

 映画『スクール・オブ・ロック』(04)や『恋人までの距離(ディスタンス)』(95)三部作などで知られる、リチャード・リンクレイター監督の話題作『Boyhood(原題)』のアメリカ版予告編が公開になったが、この作品の撮影方法が注目を集めている。 続きを読む » iflame 【関連】黒木華が最優秀女優賞を受賞した第64回ベルリン国際映画祭フォトギャラリー  2月に開催された第64回ベルリン国際映画祭で銀熊賞・監督賞を受賞した本作は、リンクレイター監督が12年の歳月をかけて製作した新作。2002年の夏に撮影が始まった本作では、主人公の6歳の少年メイソンが青年へと成長していく過程を、家族関係や学校などの日常を通して描いている。

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