iteteteさんのコメント
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itetete さんが「Seeing Red(S4-E12)」についてレビュー
シーズン4はファーガソン元看守長が囚人として帰ってくるところからスタート。最初は嫌われていたが、例の権謀術数
で味方を増やしていく。
最後は自分の裁判の日、借金返済に協力したジェイクが証人を殺すという挙に出た。
そして、ビーがアリーの復讐にドライバーで対峙するのだが、それで刺すのではなくて刺されるという作戦。
シーズンラストということで大胆な結論にしている。 -
itetete さんが「Madeline Pratt(S1-E14)」についてレビュー
レッドとマデリーンの騙し合い。拉致されたところは深刻かと思ったがレッドの仕組んだもの。ちょっとした「スパイ大作戦」。しかしマデリーンはその上をいっていた。二人の騙し合いはこれからも続くのかもれしない。
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itetete さんが「Mijo(S1-E2)」についてレビュー
こうやって少しずつ犯罪に手を染め、犯罪専門になっていくということなんでしょう。
今回は少し展開がぬるい。緩急があるのは分かっているのでいいのだが。 -
itetete さんが「Good Night(S3-E10)」についてレビュー
亡命作戦。スムースにいってはドラマにならないのでどう展開するかと思ったら、幹線道路は使えなく、脇道を行こうとすると地雷を踏んで、運悪く敵チームが近くに居て撃ち合いに。イラン軍に捕まると見せて亡命する。うまく緊張を持続してドラマを前に進めていくものだ。
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itetete さんが「Uno(S1-E1)」についてレビュー
昨年の12月17日に見ている。その時の感想は
『困ったことに面白い。一文無しの弁護士の行方、どこにいくのか全く読めない。最後は交通事故偽装なのだから立派な犯罪だ。主人公に張り付いたような進行で飽かせない。全容が見えないのでわかるとつまらなくなるかもしれないが。』
「ブレイキング・バッド」の後で見ると様相が違っている。ソウルも馴染みだし、二人ほど「ブレイキング・バッド」の役者さんが出ていて懐かしい。今は倉庫暮らしだが、「ブレイキング・バッド」の時は立派な事務所を構えている。次第に成功していくんだろう。とりあえず2シーズンは楽しめる。 -
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itetete さんが「新しいラボ(S3-E5)」についてレビュー
ジェシーとウォルターは互いに不信感を抱いていて、麻薬製造権を巡ってケンカ状態。そんな折、ファストフードのボスの作ったクリーニング店下のラボがすごい魅力的。これで原料から後始末まで完全である。最初は断るがジェシーとの対抗上復帰しそう。離婚届に署名していたので踏ん切りをつけたのか?
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itetete さんが「壁の決断(S5-E5)」についてレビュー
サンサが奥さんになるとは信じがたく、どこかでシオンが覚醒するに違いないと思うのだが今回はなし。ジョラーとティリオンが石化人に襲われるのが今回のメインか。このドラマは二人で旅するシーンが多い。
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itetete さんが「ゴーサイン(S3-E4)」についてレビュー
ホワイトはあちこちでキレっぱなし。奥さんが浮気してると聞き、相手のとこまで乗り込んでいき暴れる、授業に身に入らず、事務員にちょっかいを出そうとする。メスを一人でつくったジェシーには粗悪品と言って怒る。弁護士が盗聴してることを知り殴り合いのケンカになる。ノーマルな人というイメージだったのがだいぶ違ってきてる。
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itetete さんが「Tower of David(S3-E3)」についてレビュー
ようやくブロディーが登場。スキンヘッドだ。腹部に被弾しているが、ナゾの組織の者から助けられる。善意の組織かと思ったら、彼を隔離しようとしていることが分る。ともに囚われの身なのでした。まだ面白くなってるわけではない。
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itetete さんが「Prisoner(S4-E3)」についてレビュー
一般棟にうつってきたファーガソンの意図が見えない。ひどい目にあって、自分に味方する人をつくりその上に立とうというとこなのか。うーん、ちょっとしんどい話が続きそうだ。