スミソニアン:アメリカ海軍駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」は北…

スミソニアン

スミソニアン さんが「Phase Six(S1-E1)」についてレビュー

2016年10月21日

アメリカ海軍駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」は北極で極秘任務に付いていた。4ヶ月に及ぶ兵器の評価試験は終わり帰路につこうとしたが、突然ロシア軍に襲われる。
彼らは同乗していたスコット博士狙っていたのだ。
艦長のトム・チャンドラー中佐がスコット博士を問い詰めると、あるウィルスの研究をしているという。
そしてそのウィルスは世界的な猛威を振るい、既に人類の8割が死滅していると語る。
トムはウィルスのワクチン開発のために生き残ることを決意するのだった……。

という筋書き。
終末モノとしては順当な始まり方か。一話目はまだこんなモノかな。
エリック・ディーンはヒゲがあったときの方が格好ええなー。

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