刑事リゾーリと検察官アイルズ、タイプの違う二人のチャーミングヒロインが大活躍する犯罪捜査ドラマ。
女性二人組、しかもどちらも甲乙つけがたい美人という、バディもの史上でも心躍る度ナンバー1なのが、『リゾーリ&アイルズ』。アンジー・ハーモン(『ロー&オーダー』)とサッシャ・アレクサンダー(『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』)というクライム・サスペンスではもうお馴染みの二人が、無敵バディを組んで数々の事件に挑む。
男勝りな熱血刑事と育ちが良くて上品な知的検察官。生まれも育ちも考え方もぜ~んぜん違う超美人の凹凸コンビ、という設定が特に女性に大ウケの『リゾーリ&アイルズ』。
仕事をさせれば完璧な「出来る女子」な二人だけど、プライベートではキュートな「お悩み女子」。ファッショナブルな見かけとのギャップが、若い働き女子の憧れとアラフォー世代女子の共感を集めて、人気ドラマの仲間入りを果たした。
原作の小説は、人気作家テス・ジェリッツェンによる『リゾーリ/アイルズ』シリーズ。ジェリッツェン自身が、元内科女医という経歴を持つ憧れキャリア女子代表のようなお方。『LOST』『CSI:ニューヨーク』の脚本で知られるジャネット・タマロ(こちらも女性!)とともに、番組の企画から参加している。
難しい医療用語オンパレードなせりふ回しも、元内科医の原作ならでは。キャリアを感じさせるドラマ作りに一役買っていると評判だ。
まさに、キャリア女子のキャリア女子によるキャリア女子のための本格クライム・サスペンスなのだ。
男性製作陣として、『クローザー』のマイケル・M・ロビンや『アグリー・ベティ』のジョエル・フィールズも参加。『クローザー』といえば、憧れの女性敏腕刑事ものの代名詞とも言われるドラマであり、『アグリー・ベティ』は悩める働き女子のバイブル・ドラマ。そう、「働く女性を描くことならお任せください!」と言わんばかりの布陣なのだ。
ジェーン・リゾーリ役
モーラ・アイルズ-役
ヴィンス・コーサック役
バリー・フロスト役
フランキー・リゾーリ・ジュニア役
アンジェラ・リゾーリ役
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TVCARIBU さんが「There Be Ghosts(S7-E6)」についてコメント
「幽霊病院」
幽霊話あるある。
なーんだ実は幽霊でもなんでもなかった、めでたし、めでたしとなった時に急に不気味な事が起きて登場人物ひゃーっとなる。
もしくはエンディング、めでたし、めでたしだけど実は遠くであやしい影が見てるとか。
そういう展開、べたですが期待したのですが
TVCARIBU さんが「Dangerous Curve Ahead(S7-E2)」についてコメント
「前方注意」
アイルズがいつ発症するかわからないというどんよりとした雰囲気に。
アリス・サンズの解決編。
撃つだろ、撃つだろ、と言われて、いや、絶対撃たないからって最後の最後までリゾーリを悩ませるアリス。
TVCARIBU さんが「A Shot in the Dark(S6-E18)」についてコメント
「銃声」
リゾーリは彼女を狙う犯人を追う他にコーサックの結婚式にも出席しなければならなかった。ああ、時間が足りない、、
『リゾーリ&アイルズ』をみた後は、視聴履歴を付けてみよう。
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