federao さんが「The Wolves of Deep Brooklyn（S1-E12）」についてレビュー

2016年01月18日 ネタバレ

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トレーダーのジェイソンが死体で発見される。当初は事故死と見られていたが、休職していたヘンリーはジェイソンがエイブの戦友の息子だと知り、すぐさま復職。殺人であることを疑い、ジョーとともに投資会社に向かうと、彼のオフィスで争った形跡を見つけ、真犯人を捕まえる。ジョーは復職したヘンリーを心配する。山場を越えたところなので盛り上がりに欠ける。

federao さんが「英国貴族の男（S1-E10）」についてレビュー

2016年01月18日 ネタバレ

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高価なスーツを着たイギリス貴族の男が殺される。ある富豪の娘と結婚式を挙げたところだった。ヘンリーは検死で詐欺師であることを見破る。高価なスーツが解決の鍵になる。謎の男がヘンリーを連れ去る。ついに謎の男と接触。今回もよみがえりはなし。

federao さんが「思い出の美術館（S1-E4）」についてレビュー

2015年12月22日 ネタバレ

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資産家高齢女性が所有する美術館で変死する。ヘンリーと因縁の過去があり、ヘンリーが現場である美術館に来ない。息子の症状から死因を特定する。
今回もよみがえりを使わず。それならいっそのことまったく使わないほうがいいかも。電話の主も気になるが、この２回は現れず。

federao さんが「若さの泉（S1-E3）」についてレビュー

2015年12月08日 ネタバレ

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67歳男性が突然死。体はムキムキ30歳代。脳は穴だらけの90歳代。原因が若返り薬であることを突き止め、中に含まれるプリオンが病原であることが判明する。
モーガンのホームズばりの観察力は変わらず楽しめるが、今回は必殺技の甦りなし。毎回使うのも興ざめだが、ぎりぎり使わないという設定もいいと思う。

federao さんが「終わりのない人生（S1-E1）」についてレビュー

2015年11月30日 ネタバレ

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生き返ることができるというSF的道具を使っている一方、推理では完璧な理論で破綻がない。このあたりがむちゃくちゃになっちゃうとつまらなくなってしまうのかも。「もし自分が犯人なら心筋梗塞が死因と思っていた圭司に、他殺の可能性が高いとは言わない」というのはおもしろかった。

federao さんが「死へのダイブ（S1-E2）」についてレビュー

2015年11月30日 ネタバレ

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NYの橋から飛び降り自殺した女学生が他殺であることを突き止める。モーガンと同じように生き返ることのできる謎の男が電話をかけてくる。このサイドストーリーが全体に深みをもたらしている。部下のおちゃらけ男のキャラも立っていてよい。