『CSI:科学捜査班』からのスピンオフ第2弾 ニューヨークを舞台に科学捜査のエキスパートたちが難事件に挑む
人気プロデューサー=ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮作品。誰もが知るニューヨークの各所で次々と起こる事件、そこに残されたわずかな痕跡を集めて複雑に絡み合った謎を解いて行く捜査官たち。犯罪捜査で実際に使われている最新の手法やハイテク機材がふんだんに登場して観る者を決して飽きさせない上質ミステリーだ。
『CSI』シリーズにはそれぞれイメージカラーがあるのをご存じだろうか?
ご本家『CSI:科学捜査班』は、ラスベガスのきらびやかなネオンを連想出来るグリーン。『CSI:マイアミ』はビーチリゾートの明るい太陽を連想するオレンジ。そして本作『CSI:ニューヨーク』では大都会ニューヨークのクール&スタイリッシュなイメージを強調するようにブルーがイメージカラーになっているのだ。
捜査官たちの服装にもニューヨークらしさが溢れている。タンクトップ姿のマイアミやカラフル・シャツのラスベガスもいいけれど、やっぱりダークなスーツのNY捜査官は文句なしに格好良く見えちゃうのだ。
人気の要と言われているのが、主人公マック・テイラーの存在。冷静沈着、世界有数の優秀な犯罪学者、チームワークを重んじ部下を愛する大人の男、オフの趣味はベースギター、そして元海兵隊士官という非の打ち所がない役どころだから、当然と言えば当然か。
演じているのはゲイリー・シニーズ。映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』で1994年度アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた実力派だ。実はゲイリー・シニーズ自身、退役軍人を支援する活動を長年熱心に続けている相当いい人として知られている。この活動を始めたのは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でダン中尉という両足を失った退役軍人を演じたのがきっかけだったそう。
見上げた男マック×ゲイリーの相乗効果が『CSI:NY』人気の秘訣と言えるだろう。
『CSI:ニューヨーク』は他の『CSI』シリーズに比べてサイドストーリーの比重が大きい。それぞれのメンバーのプライベートにフォーカスしたサイドストーリーは、捜査官をより人間的に見せてくれる。特にマックの心の傷(妻を9.11アメリカ同時多発テロ事件で失った)は全編通して語られるサイドストーリーだ。
そんなマックが最終話ではなんとあの人にプロポーズ。女性ファンにとっては嬉しいような残念なような見事なエンディングとなった。誰にプロポーズしたのかは、ぜひ本編でご確認あれ。
2000年10月の『CSI:科学捜査班』放送開始以来、2002年〜の『CSI:マイアミ』、2004年〜の『CSI:ニューヨーク』と21世紀初頭のテレビドラマ界を席巻してきた『CSI』シリーズだが、何事にも終わりはやってくる。
2012年の『マイアミ』終了に続き『ニューヨーク』も2013年5月にシーズン9をもって終了した。ちなみに最後まで頑張ったご本家『CSI:科学捜査班』も2015年2月にシーズン15で終了し、『CSI』帝国は終焉を迎えた……かに見えたが『CSI:サイバー』が新たに制作。引き続き我々をハラハラさせてくれることだろう。
Photo Powered by bing
『CSI:ニューヨーク』をみた後は、視聴履歴を付けてみよう。
アカウントを作成する場合は、DRACO の利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
「海外ドラマまとめ」は、様々なテーマ毎に海外ドラマをまとめたページです。『CSI:ニューヨーク』に似た海外ドラマをお探し頂けます。
ログインしてお気に入り登録やコメント投稿をしよう。
アカウントを作成する場合は、DRACO の利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
『CSI:ニューヨーク』をみた後は、視聴履歴を付けてみよう。
アカウントを作成する場合は、DRACO の利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。