TVCARIBU さんが「Paper Orphans(S1-E13)」についてコメント
「ハイチの子守歌」
ハイチでアメリカ人夫婦の子供が誘拐される事件。
これでシーズン1最終話。
しかし他の国へ行ってドカドカ捜査するって一歩間違えばその国の慣習、国自体を否定するのではないかとひやひやしながら見てた。日本のはやっぱりそんなに見られているかと笑えたけど。
TVCARIBU さんが「The Matchmaker(S1-E9)」についてコメント
「恋の逃避行」
始めは暖かく接し、期待を抱かせ、世間と切り離し、そして期待を打ち砕き、憎しみを植え付けると洗脳一丁上がり
TVCARIBU さんが「De Los Inocentes(S1-E8)」についてコメント
「罪なき殉教者」
今回クララの過去が少し明らかに。自分ではどうにもできない運命、そりゃ神を恨んだ時もありました。今は克服したけど。
TVCARIBU さんが「Citizens of the World(S1-E7)」についてコメント
「サハラの青き民」
クルーズ船で周遊するアメリカ人の老夫婦がモロッコのカサブランカの市場で誘拐され身代金を要求される。老夫婦、決して裕福ではないのにどうして誘拐されるのか不明だった。こっそりディナーの料理をくすねてきたりしていたくらいの人なのに、ああいじましい(いい意味で)。
TVCARIBU さんが「Love Interrupted(S1-E6)」についてコメント
「遮られた愛」
ギャレット、犯罪者の注意を引くためにわざと汚い言葉をせいいっぱい投げつける。
「・・・・・へなちょこ!・・」
ギャレット様がそんなお言葉を・・吹き替えの妙というんでしょうか、笑った
TVCARIBU さんが「The Lonely Heart(S1-E5)」についてコメント
「孤独なパリジャン」
舞台はフランスのパリ。
しかし自国の被害者とはいえどかどかどかと乗り込んできて捜査ってこっちにはこっちのやり方があるっていうのに、とそれで少し行き違いが。しかしそれを問題にしないジャック。
「どんな暗い夜も明けて日はのぼる」使い古された言葉でうんざりするのだけど出典はマクベスらしい
TVCARIBU さんが「Whispering Death(S1-E4)」についてコメント
「死神のささやき」
日本の東京が舞台。ゲストに小澤征悦。思わずニヤニヤ、日本の要素てんこ盛り、いろんな意味で。青木ヶ原、ジガイ、名刺、マスク、築地、姥捨て山、ハラキリ、ヒキコモリ。まな板拭いた布巾で包丁を拭く、これは日本人でなくともいかんだろ。
TVCARIBU さんが「Harvested(S1-E2)」についてコメント
「ムンバイの巣窟」
リキシャ、オートリキシャって何って思ったら3輪タクシーでした。インドではオートリキシャ、タイとかではトゥクトゥクと呼び同じもの。
語源は人力車らしい
TVCARIBU さんが「The Harmful One(S1-E1)」についてコメント
「バンコクの失踪者」
バンコクでの女子学生が失踪し、現地で仲良くなった青年がうさんくさい男だった。
車の中の話す映像があまりにスタジオ撮影くさくって笑ってしまう
「海外ドラマまとめ」は、様々なテーマ毎に海外ドラマをまとめたページです。『クリミナル・マインド 国際捜査班』に似た海外ドラマをお探し頂けます。
ログインしてお気に入り登録やコメント投稿をしよう。
アカウントを作成する場合は、DRACO の利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
『クリミナル・マインド 国際捜査班』をみた後は、視聴履歴を付けてみよう。
アカウントを作成する場合は、DRACO の利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。