federao さんが「The Cases That Need to Be Solved(S3-E16)」についてレビュー
8歳の少年が処刑される。ギャング抗争に巻き込まれたのか。同じようなテーマのドラマは多くあるのに、特別なのはキャラクターの絡み方。寄り添うもの、怒りを抱えるもの、愛している故の裏切り。真犯人を知った時のやるせない気持ち。
federao さんが「Hit Me(S3-E13)」についてコメント
エリンのカジノのつかみが素晴らしい。見事なフェイク。つかみで一気にもっていく。ニセ警官がカジノ客を襲う。
federao さんが「Looking Out for Stateville(S3-E12)」についてレビュー
ボイドを刑務所で救ったエディは、見返りに麻薬の売人情報を売ることでボイドから金を得るが、ギャングに狙われる。裏の裏をかく展開。読めなかった。
federao さんが「Knocked the Family Right Out(S3-E11)」についてレビュー
麻酔薬を使った強盗レイプ。すっかり復活したリンジーが追い詰めるが、逆に捕まってしまう。追い詰めるシーンは必見
federao さんが「Never Forget I Love You(S3-E9)」についてレビュー
ストリッパーの殺人。そのクラブの用心棒が容疑。真犯人はクラブのボスと思わせ、裏の裏をつく意外な展開。
federao さんが「A Dead Kid, a Notebook, and a Lot of Maybes(S3-E7)」についてレビュー
高校生が銃を持って失踪。自殺で見つかる。水泳部コーチが疑われる。手がかりの殺し屋が事故死するが、ボイドの罠で捕まえる。
TVCARIBU さんが「Prison Ball(S2-E6)」についてコメント
「潜入」
警官のローマンがオリンスキーにいやみったらしい原因が判明。捜査中の出来事なのでなかなか判断むずかしくはある。
アトウォーター除々に特捜班で活躍はじめる。今回はメインで頑張りました。
TVCARIBU さんが「Turn Off the Light(S1-E11)」についてコメント
「消えた800万ドル」
キムがルゼックと微妙な関係になったのは特捜班に入りたいから?ってな事言われたらそうでない事証明しなきゃならないでしょとキムがんばる。
プラット一生独身宣言の訳判明。え?違う?
TVCARIBU さんが「At Least It's Justice(S1-E10)」についてコメント
「衝動」
今回もプラット巡査部長いいね。亡くなった警官の為にみんなからカンパを集める。やましい事を目撃した人にはもうちょっと色つけてもらう、その催促のやり方が笑える。
TVCARIBU さんが「A Material Witness(S1-E9)」についてコメント
「重要参考人」
ギャングの縄張りあらそいで発砲事件発生。その目撃者はオリンスキーの娘で証人になると狙われると父怯える。
「だってさぁ、彼に画像送るなんて普通っしょ?」
ってルゼックに言われて「あはは、普通よ」なんてキム言えないでしょ
取り敢えず携帯のロックは大事って話。
TVCARIBU さんが「Different Mistakes(S1-E8)」についてコメント
「チャイナタウンの闇」
チャイナタウンで怒る強盗事件。容疑者に潜入している捜査官が浮かぶ。まさか捜査官が悪の道に?まさか!っていっても一概に否定できないし、例:ボ*トとか、ボ*トとか、ボ*トとか、
TVCARIBU さんが「The Price We Pay(S1-E7)」についてコメント
「進むべき道」
ボイドのバカ息子の解決編。
ドーソン、グラディシャーに取り込まれそうになる。
おばちゃん(おじちゃん)に恥はない。プラット巡査部長に反撃する者現れるがそんな事で大人しくなる女(ひと)じゃないだろうと期待
TVCARIBU さんが「Conventions (2)(S1-E6)」についてコメント
「支配と従属」
LAW & ORDER:性犯罪特捜班とのコラボ。
レイプされる上に耳を削がれる事件。
プラット巡査部長の前ではみんな平等。
「NYからきました・・・。」
「あん?それが何?」(そんな感じ、ある意味清々しい)
TVCARIBU さんが「Thirty Balloons(S1-E5)」についてコメント
「無知の代償」
恋人を使い麻薬を運ぶ事件。って犯罪に利用する時点で恋人ではないが。
ルゼックは式も近づき準備で頭が痛い。それで仕事もついかっとなり暴走するのか、そういう事をすると周りにも迷惑をかけるし命いくつあってもキリがないと思われてしまう
TVCARIBU さんが「Now Is Always Temporary(S1-E4)」についてコメント
「確執」
シークレットサービスは用心警護の他に偽札とかの捜査もやる。しかし警護のイメージ強すぎて。
ーあ、今日はスーツじゃない
ー要人がいないからね
(とか言ってた)
TVCARIBU さんが「Chin Check(S1-E3)」についてコメント
「守るべきもの」
ボイト、ディアンソニーをギャングから抜けさせようとするがボスが頑固で交渉できず。しかしボイト交渉は1回しかしない主義。消防署界隈では問題発生していたが、しばし様子見か。
TVCARIBU さんが「Wrong Side of the Bars(S1-E2)」についてコメント
「奪還」
アントニオの息子ディエゴの救出編。
新人のルゼック使えねー、スカウトしたオリンスキーもがっかり。ボーンズなら首になってるはず
federao さんが「Wrong Side of the Bars(S1-E2)」についてレビュー
2017年02月13日 ネタバレ
アントニオの息子ディエゴが誘拐される。ボイドは違法な手段を使いながら犯人をバスで追い詰める。ファイア動揺のテンション。
TVCARIBU さんが「Stepping Stone(S1-E1)」についてコメント
「境界線」
派遣争いかディーラーが首切られる事件。
しかしボイト子供には優しい?or 優しいところがある?
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『シカゴ P.D.』をみた後は、視聴履歴を付けてみよう。
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