federao さんが「Day 9: 10:00 p.m. – 11:00 a.m.(S1-E12)」についてレビュー
2016年05月12日 ネタバレ
午後10-午前11時。午後の間違いじゃないの?と思いつつ。ケイトはオードリー救出に向かい、ジャックはチェンを追い詰める。オードリーは殺害されるが、チェンは確保。米中戦争は免れる。しかしロシア工作員にクロエが捕まり、ジャックは身代わりとしてロシアに拘束される。最終話は1時間経過ではなく、13時間だった。いつものことだがストーリーを終わらせるのに少し無理が生じて、最終回はあっけなく感じる。マークとナバーロの最後もじっくり見たかったな。
federao さんが「Day 9: 9:00 p.m. – 10:00 p.m.(S1-E11)」についてレビュー
2016年05月12日 ネタバレ
ジャックとケイトはエイドリアンを追いかけるが、途中でロシア工作員に攻撃される。チェンがエイドリアンを殺害し、クロエを連れ去ったことをジャックは知る。ジャックはヘラー大統領にチェンの生存を伝え、チェンが海軍のデータにも不正アクセスしアメリカ潜水艦からミサイルを発射し中国艦を爆破。米中戦争を回避するにはチェンの生存と装置の存在の証明が必要。ジャックはマークが自分の位置情報をロシアに流していることを知り、今度はマークを使ってロシア工作員を攻撃しチェンに迫る。オードリーはチェンがこの件に絡んでいる証拠を中国の友人に渡すため密会するが、そこをチェンに襲われる。盛り上がってきた。最終話が楽しみ。
federao さんが「Day 9: 7:00 p.m. – 8:00 p.m.(S1-E9)」についてレビュー
2016年05月10日 ネタバレ
ウェンブリースタジアムのヘラー大統領に向けて無人爆撃機からミサイルが発射される。ヘラー殺害を確信したマーゴットは約束を守り無人爆撃機を海に沈めるが、最後の1機を沈める直前にイアンは、クロエがダミー映像を使っているトリックを見破る。怒ったマーゴットは、最後の無人爆撃機のターゲットをウォータールー駅に設定しミサイルを発射する。クロエがぎりぎりでミサイルの向きを変え川で爆破させる。ジャックはマーゴットとイアンを殺害、装置を回収する。シリーズ中盤にて一旦、終結。次に何が始まるのか。ロンドン爆破後の予告映像はどこに繋がるのか気になる。
federao さんが「Day 9: 8:00 p.m. – 9:00 p.m.(S1-E10)」についてレビュー
2016年05月10日 ネタバレ
ナバーロはジョーダン殺しの黒幕で、ケイトを罠にはめ、装置を持って逃げる。エイドリアンに逃走と引き換えに装置を渡すが、ナバーロはジャックたちに捕まる。だがクロエとエイドリアンは装置を持って逃走。エイドリアンは軍事機密を開示し、中国から資金を得ようとしていたが、逆に中国に仲間を殺され、装置を奪われる。マークと同様にナバーロがいい味。
federao さんが「Day 9: 6:00 p.m. – 7:00 p.m.(S1-E8)」についてレビュー
2016年05月09日 ネタバレ
ケイトは重症のシモーヌをCIA医務室に連れて行く。情報を引き出すため医師を銃で脅し、意識を回復させる。ナバロは殺し屋にジョーダンの息の根を止めろと命令。ジョーダンはナバロが自分を殺そうとしていることに気づき、殺し屋に反撃する。 マーゴットは、ヘラー大統領が一人でウェンブリースタジアムに来れば全ての無人爆撃機を消滅させると約束。ジャックを呼んだヘラー大統領は、マーゴットとの取引に応じることを伝え、二人で現場に向かう。大統領補佐官のマークがなかなかいい味を出している。底浅で自分に甘く計算高く嫉妬深い。このキャラのおかげで周りが引き立っている。
federao さんが「Day 9: 1:00 p.m. – 2:00 p.m.(S1-E3)」についてレビュー
2016年02月08日 ネタバレ
ドローンをハッキングする装置を持つイエーツを追ったジャックは、トイレで彼の遺体を発見。同行していた女が持ち去ったと知り、彼女の行方を追うが、あと一歩のところで逃してしまう。その後その女は3年前に米軍の爆撃により死亡したアルカイダ幹部の未亡人マーゴット・アルハラジの娘であったことが発覚。そして、当時攻撃を命じたのは、現在訪英中のヘラー大統領だった。ジャックはタナーのフライトキーを得て、テロの危険を大統領に知らせるために、タナーのいる大使館に進入する。
federao さんが「Day 9: 2:00 p.m. – 3:00 p.m.(S1-E4)」についてレビュー
2016年02月08日 ネタバレ
アメリカ大使館に潜入したジャックは、タナー中尉に彼の無実を信じている唯一の人間であること、同じ方法でテロが起きる可能性があることを伝える。フライトキーを奪い、大使館の通信室からデータの転送を試みる。ケイトはジャックを説得し投降させる。 一方、スピーチを終えたヘラー大統領とオードリーは、マークからジャック・バウアーがアメリカ大使館で人質をとって立てこもっていると伝えられる。
federao さんが「Day 9: 12:00 p.m. – 1:00 p.m.(S1-E2)」についてレビュー
2016年01月30日 ネタバレ
アフガニスタンで起きた米軍の無人爆撃機誤爆に対し、遠隔操作をしていたタナー中尉は責任を問われる。これはヘラー殺害計画犯がハッキングで行っていた。ジャックはクロエを救出し逃亡。さらにヘラー殺害計画犯を追いかけるが、犯人は一緒にいた女性に殺され、遠隔操作装置を奪われる。すごいテンション。シリーズ物の強みを十分活かしている。
federao さんが「Day 9: 11:00 a.m. – 12:00 p.m.(S1-E1)」についてレビュー
2016年01月30日 ネタバレ
CIAロンドン支局では、4年もの間姿をくらましていた手配犯ジャック・バウアーの目撃証言を受け、彼の身柄確保に緊張が高まっていた。折しもジェームス・ヘラー米大統領の訪英と重なった時期。ヘラー大統領は記憶障害を患っていた。CIAチームはジャックを確保。CIAを去る諜報員ケイトはジャックがわざと捕まったことに気付く。かつてのあのテンションのまま、よく練られたストーリー。馴染みあるキャラクターが多いので親和性が高い
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『24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』をみた後は、視聴履歴を付けてみよう。
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